2005年 01月 30日
コメント返しトーク
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久しぶりに座談会でコメント返しをやってみようという試みをやってみました。
出演はKさんとE氏とR嬢の「同窓トリオ」(ワールドアカデミーの)です。
長い割には全然「お便り」が紹介しきれませんでした…。第2弾は未定です。
PS 「幻華」へのツッコミがちらほらと届くようになりました。絵板に絵を載せたのが大きかったのでしょうかね。やはり蓮はエンリさんぽいですか(笑)
第1回 ~ 05/01/30
リネッタ「リネッタとv
エンリッジ「エンリッジのv
R&E「「ザ・コメント返しでPON☆のお時間がやって参りました~♪
キリア「そこ! ハートマーク飛ばすな!! 見苦しい!!(殴>エンリッジ)
エンリッジ「…ってー。いきなり現れて何だよキリア。っつーかリネッタだってハートマーク…
キリア「リネッタは可愛いからいいの。
リネッタ「キリア…ありがとう。…じゃなくて。(キリアにこそっと)コイツ(=エンリッジ)は鈍いからいいけどさ、くれぐれもりっさんのお兄さんに同じことしちゃダメだよ。きっと再起不能になっちゃうから。
キリア「フィル兄さん? …ああ、フィルさん、繊細そうだもんね。
リネッタ「(それだけじゃないでしょ…)(ため息)
エンリッジ「やー。しかしようやくこの『同窓トリオ』で集まれたな。前から同窓会やろうやろうって言ってるのに、キリアがなかなか都合合わなくて。
キリア「(アンタの所為よ)…っていうか、しまった。なんで私こんな場にノコノコ出てきちゃってるの?!
リネッタ「…まんまと作者の罠にハマっちゃったね、キリア…
× × ×
エンリッジ「では、最初のお便りから。リネッタさんどーぞ。
キリア「お便り? …そういうコーナーなの、これ?
リネッタ「うん。作者さんが突発的に座談会やりたくなったみたいで…。で、お便りだったっけ。えーと。『妹馬鹿のサイナス兄さんも、辞典を何冊も持ってきている実は体力ありそうなリスティル兄さんも、恋するリネッタ嬢も、バードウオッチングが趣味だったなんてのウィンズムも、皆好きです。こんな楽しそうな従兄弟たち、良いですね。後読感さわやかでした~。』
エンリッジ「作者に代わって。コメントありがとーな。…これはリネッタ主役の短編の感想だな。
リネッタ「感想ありがとう~。ってーかあの短編、改めて読み返すとかーなり恥ずかしいんだけど…。元々は私の一人称で初恋話を語る、ってコンセプトだったらしいんだよね。でも、実際書いてみたら、一人称が難しくて慣れた三人称のほうがスラスラ書けちゃったもんだから、
エンリッジ「結局、三人称ベースで時々一人称が顔出すっつー、妙な文体になってるよな。まだまだ修行が足りねーな、戸倉。
キリア「それにしてもアストグラードの人々って個性的よね。サイナスさんとリネッタはともかく、残りの二人って世間一般の平均から大きくズレてると思うんだけど。
リネッタ「こらーキリア。ウィンズムの悪口言ったらいくらキリアでも許さないよ。
キリア「悪口じゃないわよ。(PQ時代ならともかく)ウィンズムは未だ私に徹底的に嫌われることやらかしてないから(エンリッジを横目で見ながら)
エンリッジ「(キリアの視線には全く気付かず)キリア、リスティルってお前の家庭教師なんだろ? やっぱ彼も変わり者ってことでいいのか?
キリア「だって…年下の私に敬語使うし。(私がタメ口きいちゃってるのもどうかと思うけど、小さい頃からのくせだから…)
リネッタ「そういや妹の私にも敬語だね…今まであまり気にしなかったけど。
キリア「とことんマイペースなのよね、あの人。いい人なんだけど。
エンリッジ「そんでさりげなく体力と根性あるんだよな、アイツ。
リネッタ「あれ? エンリッジ、リス兄のこと知ってるの?
エンリッジ「ああ、知ってるぜ。俺がWA卒業して実家に帰ったときに…。…まあ、戸倉が気が向いたら書くってさ。
リネッタ「へえ。アンタとリス兄のお話かー。
キリア「(…それ、ちょっと気になるかも…)
エンリッジ「話を戻すけど。とにかく戸倉も『四人の会話を書くのがすっごく楽しかった』って言ってたぜ。特に最後のカレー作るシーンとか。
キリア「ホント、楽しそうでちょっと羨ましかった。…でもまあ、身内も従兄も男だらけの家に育っちゃったんだから、『僕』も『リネ太』も仕方ないわよね、リネッ太。
リネッタ「(キリア…。それ、ウィンズムには内緒だからね…)
× × ×
エンリッジ「続いてのお便り。『ウィンズムさんかっこ良かったです。それを狙ってわざわざ『BB山道』とは…、兄さん達、策士ですね~。』
キリア「…確かにあり得ないかっこよさだったわよね、ウィンズム…
リネッタ「あり得ないって何?! あのかっこよさが初期設定《デフォルト》でしょ、ウィンズムは!
キリア「リネッタ…。親友として厳しいこと言わせてもらうけど。一度『赤毛バートの愉快な旅路(パラレル四伝)』読んでらっしゃい…
リネッタ「(パラレル四伝は見なかったことになっているらしい)それにしても、兄貴たちが策士…?
エンリッジ「あーこれ…。戸倉が両手合わせて『ごめんなさいわかり辛くて』って謝ってたけど、多分、『それを狙って』たわけじゃねーと思うんだよな…。
キリア「ああ、なんでわざわざ『BB山道』?の謎よね。これ、残っちゃったわねー。サイナスさんの『書きかけのレポート』がヒントなんだけど。
エンリッジ「これも気が向いたら続編でも書こうかなって言ってたぜ、戸倉が。そのときにちゃんと明かされるんじゃねーかな。
リネッタ「あとリスティルの兄貴が『ふふふ、さてはウィンズム』なんて意味深なこと言ってるのがマズかったんだと思うよ。
キリア「それ、どういう意味で言ってたの?
リネッタ「後で問い詰めたらね、リス兄、『ウィンズムはリネッタの前ではカッコつけたいんですよ』だって。やだなあリス兄、よっくわかってんじゃん~~
キリア「…あっち世界行っちゃったリネッタは放っといて次のお便りいきましょ。
エンリッジ「それじゃあ、リネ太郎は放っといて。『実はあとがきも気になったり…。グランドファザコンぷりが出てましたねキリアさん(笑)』
キリア「!!! わーわーわー(取り乱し)
エンリッジ「…もしもーし、キリア?
キリア「(取り乱し中)
エンリッジ「リネッ太さーん?
リネッタ「(夢見中)
エンリッジ「ダメだこりゃ…。いったんお開きにするか…。それじゃあ皆さん、お付き合いありがとーな。また第二弾でお会いしよーぜ!
出演はKさんとE氏とR嬢の「同窓トリオ」(ワールドアカデミーの)です。
長い割には全然「お便り」が紹介しきれませんでした…。第2弾は未定です。
PS 「幻華」へのツッコミがちらほらと届くようになりました。絵板に絵を載せたのが大きかったのでしょうかね。やはり蓮はエンリさんぽいですか(笑)
第1回 ~ 05/01/30
リネッタ「リネッタとv
エンリッジ「エンリッジのv
R&E「「ザ・コメント返しでPON☆のお時間がやって参りました~♪
キリア「そこ! ハートマーク飛ばすな!! 見苦しい!!(殴>エンリッジ)
エンリッジ「…ってー。いきなり現れて何だよキリア。っつーかリネッタだってハートマーク…
キリア「リネッタは可愛いからいいの。
リネッタ「キリア…ありがとう。…じゃなくて。(キリアにこそっと)コイツ(=エンリッジ)は鈍いからいいけどさ、くれぐれもりっさんのお兄さんに同じことしちゃダメだよ。きっと再起不能になっちゃうから。
キリア「フィル兄さん? …ああ、フィルさん、繊細そうだもんね。
リネッタ「(それだけじゃないでしょ…)(ため息)
エンリッジ「やー。しかしようやくこの『同窓トリオ』で集まれたな。前から同窓会やろうやろうって言ってるのに、キリアがなかなか都合合わなくて。
キリア「(アンタの所為よ)…っていうか、しまった。なんで私こんな場にノコノコ出てきちゃってるの?!
リネッタ「…まんまと作者の罠にハマっちゃったね、キリア…
× × ×
エンリッジ「では、最初のお便りから。リネッタさんどーぞ。
キリア「お便り? …そういうコーナーなの、これ?
リネッタ「うん。作者さんが突発的に座談会やりたくなったみたいで…。で、お便りだったっけ。えーと。『妹馬鹿のサイナス兄さんも、辞典を何冊も持ってきている実は体力ありそうなリスティル兄さんも、恋するリネッタ嬢も、バードウオッチングが趣味だったなんてのウィンズムも、皆好きです。こんな楽しそうな従兄弟たち、良いですね。後読感さわやかでした~。』
エンリッジ「作者に代わって。コメントありがとーな。…これはリネッタ主役の短編の感想だな。
リネッタ「感想ありがとう~。ってーかあの短編、改めて読み返すとかーなり恥ずかしいんだけど…。元々は私の一人称で初恋話を語る、ってコンセプトだったらしいんだよね。でも、実際書いてみたら、一人称が難しくて慣れた三人称のほうがスラスラ書けちゃったもんだから、
エンリッジ「結局、三人称ベースで時々一人称が顔出すっつー、妙な文体になってるよな。まだまだ修行が足りねーな、戸倉。
キリア「それにしてもアストグラードの人々って個性的よね。サイナスさんとリネッタはともかく、残りの二人って世間一般の平均から大きくズレてると思うんだけど。
リネッタ「こらーキリア。ウィンズムの悪口言ったらいくらキリアでも許さないよ。
キリア「悪口じゃないわよ。(PQ時代ならともかく)ウィンズムは未だ私に徹底的に嫌われることやらかしてないから(エンリッジを横目で見ながら)
エンリッジ「(キリアの視線には全く気付かず)キリア、リスティルってお前の家庭教師なんだろ? やっぱ彼も変わり者ってことでいいのか?
キリア「だって…年下の私に敬語使うし。(私がタメ口きいちゃってるのもどうかと思うけど、小さい頃からのくせだから…)
リネッタ「そういや妹の私にも敬語だね…今まであまり気にしなかったけど。
キリア「とことんマイペースなのよね、あの人。いい人なんだけど。
エンリッジ「そんでさりげなく体力と根性あるんだよな、アイツ。
リネッタ「あれ? エンリッジ、リス兄のこと知ってるの?
エンリッジ「ああ、知ってるぜ。俺がWA卒業して実家に帰ったときに…。…まあ、戸倉が気が向いたら書くってさ。
リネッタ「へえ。アンタとリス兄のお話かー。
キリア「(…それ、ちょっと気になるかも…)
エンリッジ「話を戻すけど。とにかく戸倉も『四人の会話を書くのがすっごく楽しかった』って言ってたぜ。特に最後のカレー作るシーンとか。
キリア「ホント、楽しそうでちょっと羨ましかった。…でもまあ、身内も従兄も男だらけの家に育っちゃったんだから、『僕』も『リネ太』も仕方ないわよね、リネッ太。
リネッタ「(キリア…。それ、ウィンズムには内緒だからね…)
× × ×
エンリッジ「続いてのお便り。『ウィンズムさんかっこ良かったです。それを狙ってわざわざ『BB山道』とは…、兄さん達、策士ですね~。』
キリア「…確かにあり得ないかっこよさだったわよね、ウィンズム…
リネッタ「あり得ないって何?! あのかっこよさが初期設定《デフォルト》でしょ、ウィンズムは!
キリア「リネッタ…。親友として厳しいこと言わせてもらうけど。一度『赤毛バートの愉快な旅路(パラレル四伝)』読んでらっしゃい…
リネッタ「(パラレル四伝は見なかったことになっているらしい)それにしても、兄貴たちが策士…?
エンリッジ「あーこれ…。戸倉が両手合わせて『ごめんなさいわかり辛くて』って謝ってたけど、多分、『それを狙って』たわけじゃねーと思うんだよな…。
キリア「ああ、なんでわざわざ『BB山道』?の謎よね。これ、残っちゃったわねー。サイナスさんの『書きかけのレポート』がヒントなんだけど。
エンリッジ「これも気が向いたら続編でも書こうかなって言ってたぜ、戸倉が。そのときにちゃんと明かされるんじゃねーかな。
リネッタ「あとリスティルの兄貴が『ふふふ、さてはウィンズム』なんて意味深なこと言ってるのがマズかったんだと思うよ。
キリア「それ、どういう意味で言ってたの?
リネッタ「後で問い詰めたらね、リス兄、『ウィンズムはリネッタの前ではカッコつけたいんですよ』だって。やだなあリス兄、よっくわかってんじゃん~~
キリア「…あっち世界行っちゃったリネッタは放っといて次のお便りいきましょ。
エンリッジ「それじゃあ、リネ太郎は放っといて。『実はあとがきも気になったり…。グランドファザコンぷりが出てましたねキリアさん(笑)』
キリア「!!! わーわーわー(取り乱し)
エンリッジ「…もしもーし、キリア?
キリア「(取り乱し中)
エンリッジ「リネッ太さーん?
リネッタ「(夢見中)
エンリッジ「ダメだこりゃ…。いったんお開きにするか…。それじゃあ皆さん、お付き合いありがとーな。また第二弾でお会いしよーぜ!
by perquejp
| 2005-01-30 00:01
| 私信/コメント返し